知財学習帳

知財について学んだこと

PCT出願のクレーム数についての基本的な考え方

  • マルチマルチクレームとしてクレーム数を抑え、なるべくクレーム数を15以内とする。

  理由1)16以降のクレームには欧州で高額の追加手数料が生じるため。中国においては11以降のクレームに追加手数料が生じるが低額である。

 

日本

米国

中国

欧州

追加手数料がかかるもの

1つ目から

21以降の

クレーム

11以降の

クレーム

16以降の

クレーム

 

  理由2)上記のように追加手数料が高額な欧州ではマルチマルチクレームが認められているため。米国と中国ではマルチマルチクレームは認められないが、移行の際に補正可能である。

 

日本

米国

中国

欧州

マルチ

可(追加料金)

マルチマルチ

不可

不可

 

  • 独立クレームの数はなるべく3つまでとする。

  理由)米国では4つ目以降の独立クレームにかかる追加手数料が高額なため。

 

日本

米国

中国

欧州

独立項の

数の制限

なし

3つまで

なし

1カテゴリに1つが原則